損害保険の事故調査でドローンの活用広がる

損害保険ジャパン日本興亜が新潟県糸魚川市中心部で起きた大火の損害調査で小型無人機「ドローン」を使用することを決めました。
損保大手が大規模火災の損害調査でのドローン使用は初めてのようです。

年の瀬の火災でもあり一刻も早い損害調査が望まれる中、ドローン活用は良いことだと思います。
被害に遭われた方々は不安の中、保険金が少しでも早く支払われることが心の救いにもなることでしょう。
損害調査が早く終われば、それだけ保険金支払いも早くなることが期待できます。

最近では地震等の調査にもドローンが投入されてきており、ドローンは人が立ち入りにくい状況下においても現地調査ができる強みがあります。
勿論、ドローンだけに頼ってしまうのは時期尚早かもしれませんが、損害調査の一助になることは確かです。
これから経験を積むことによって、ドローン使用のノウハウも蓄積されてくるでしょうし、新たな活用法が見いだされることも考えられます。
古い形式にこだわることなく、新しい方法を積極的に取り入れることにより、損害調査が正確に迅速に行われ、それに伴い保険金支払いのスピードアップされていく努力は今後も損害保険会社に望むところです。

保険は加入した後、もし万が一保険金事故が起きた場合に如何に保険会社が対応してくれるかが契約者にとっては重要なことだと思います。
それこそが保険会社の真の役目だと思いますし、契約者が保険会社を選ぶ際の大きな基準にもなるのではないでしょうか。

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損保ジャパン、ドローンで糸魚川調査

 新潟県糸魚川市中心部で約150棟が燃えた大火で、損害保険ジャパン日本興亜は26日、小型無人機「ドローン」を使用した損害調査を行うことを決めた。
損保大手が大規模火災の損害調査にドローンを使用するのは初めてとみられる。
糸魚川市から許可を得ており、天候を考慮して28日にもドローン2台で調査を実施する。

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